黒部峡谷の玄関口宇奈月温泉ホテルグランヴィリオに泊まってみた


まるで人々を寄せ付けないがごとく

聳え立つ切り立った山々と

複雑に入り組んだ深い渓谷

この厳しさを超えた大自然の中に

人々は『黒部ダム』を建設しました。

不可能を可能にした人々の

知力と勇気と忍耐力の成果を

間近で体験できる

『黒部峡谷』

その玄関口といえる

『宇奈月温泉』は

険しくも美しい山々に囲まれた

癒しの温泉郷でございます。

東京駅からは列車と徒歩


『北陸新幹線はくたか』に乗車し

約2時間半

『日本海』を右手に眺めつつ

『黒部宇奈月温泉』で下車

真新しい『新幹線』の改札口を出て

横断歩道を渡ると

『富山地方鉄道新黒部駅』は

目の前です。

ホームにやって来たのは

かつての『東急電鉄』の車両

『日本海』沿岸に広がる街から

『黒部川』を遡るかたちで走り

終点『宇奈月温泉駅』に

到着いたします。

改札口を出て階段を下り

足湯のモニュメントを通り過ぎ

踏切を渡って

風情あふれる『おもかげ通り』を

歩くこと約5分

『ホテルグランヴィリオ宇奈月』様に到着

ロビーでチェックインを済ませ

エレベーターを上がり

お部屋に入ります。

お部屋は広々とした和室

大きなガラス張りの窓からは

高く連なる山々と

美しい谷川

ちょうど目線の高さぐらいに

『富山地方鉄道』の鉄路が

はしっております。

荷物を置いて

浴衣に着替えまして

ほっとお茶でひと息

静かでございます。

温泉は無味無臭の弱アルカリ性

さて、お風呂を頂くといたしましょう。

露天風呂は

美しい竹垣に囲まれた

岩風呂でございます。

お湯はさらさらとした

無味無臭の弱アルカリ性

浸かっておりますと

じんわりと温まってまいります。

極楽でございますよ。

富山湾の幸をいただく

お食事処は、2階のテーブル席

窓際のお席で

広々ゆったりでございます。

お席には

豪華なお料理たちが

ずらりと並びます。

まずはビールで乾杯

まずは前菜

焼き魚
マスの押し寿司
卵焼き
ごぼうに豚肉巻き
山菜の和え物

豪華でございます。

『富山湾』でとれた

新鮮なお刺身たち

ここは『日本酒』を

注文いたしましょう。

身のぷりぷりな『ぶり鍋』
ほくほくで体の芯からあたたまります。

煮物の小鉢

おさかなの揚げ物

『富山』の食材を

ふんだんに使った
心温まるお料理

ご馳走様でした。


さて一夜をゆったりと休ませていただきまして
翌朝でございます。
今日は『トロッコ列車』に乗りまして
『欅平駅』を目指します。
まずはしっかりと腹ごしらえ

お朝食は

嬉しいご飯とお味噌汁

夕べはあれほどご馳走をいただきましたのに

もりもり食が進みます。

『黒部宇奈月温泉ホテルグランヴィリオ』

是非一度お運びくださいませ。