『京浜急行三崎口駅』より
バスで15分
『油壺温泉潮観荘』に
私達夫婦は1泊2日でお世話になりました。
相模湾を望む静かな温泉宿で
ゆったりと癒されてまいりました。
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『京浜急行三崎口駅』より
バスで15分
『油壺温泉潮観荘』に
私達夫婦は1泊2日でお世話になりました。
相模湾を望む静かな温泉宿で
ゆったりと癒されてまいりました。
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『伊豆の小京都』と謳われる
『修善寺温泉街』
西暦807年に『弘法大師』が開湯したと伝えられる
この温泉郷は
全国から訪れるたくさんの人々の
心を癒やしてくれます。
街の中心を流れる『桂川』に沿って
連なる竹林と
由緒ある古い街並み
『修善寺』はじめとする
歴史的な寺の数々は
この地を訪れる人々を
魅了して止みませぬ。
さて
この『修善寺温泉郷』を
約1時間という短い時間ではございますが
散策してみることといたしましょう。
都心からわずか2時間弱でいける
南国リゾートのような
『伊豆今井浜』
私達夫婦は
『伊豆今井浜東急ホテル』様に
一泊2日でお世話になり
翌朝バスで
『修善寺』を経由し
『富士山』の麓
『河口湖駅』までまいりました。
『伊豆半島』を北へ
『天城峠』を見つつ
眼下に広がる『三島』の街並みを眺め
やがて『富士山』を見上げる
バスの旅は
大層魅力的なものでございます。
『伊豆半島』の『ハワイ』と称される
『伊豆半島今井浜』
都心から2時間弱で
訪れることのできる
このリゾートを代表する老舗ホテル
『今井浜東急ホテル』に
私達夫婦は
一泊2日でお世話になりました。
『太平洋』を見渡せる
まるで南国のリゾートのような
異国情緒あふれるホテルで
癒しの時間を過ごさせていただきました。
マリナーグリーンにホワイトのストライプ
シックで高級感あふれるカラーリングが
魅力的な
『サフィール踊り子』
『東京駅』と『伊豆急下田駅』を結ぶ
人気の観光列車に乗車してみました。
外見からは
どちらかというと小ぶりな印象とは裏腹に
車内は広々として開放感があり
車窓に広がる『伊豆半島』の景色の魅力を
さらに美しく演出してくれます。
1時間半の乗車時間は
短くてもったいない
もっと乗っていたい列車でございます。
『伊勢湾』に沿ってはしる
『国道247号線』を
『師崎』方面に向かうと
左手の山に
真っ赤な鳥居が
頂上に向かって
幾重にも並ぶ光景が
目にとまります。
その昔
『京都伏見稲荷神社』で修行を積み
神通力を会得された『荒熊大神』は
人々の悪縁を断ち切り
良縁をもたらした救済の神様として
この地に鎮座されておられます。
『知多半島内海』にあるリゾートホテル
『レーシア南知多』様に
私達夫婦は1泊2日でお世話になりました。
『伊勢湾』を望むこの
リゾートマンションホテルは
全室オーシャンビュー
地元ならではの
新鮮な食材を使った
美味しいお料理の数々
温泉ではないけれど
個性あふれる『トロンの湯』
これでこのお値段は
とってもリーズナブル
ちょっと気軽にお出かけ
お泊まりがしたいというときは
まさにうってつけと申せましょう。
『名鉄名古屋駅』から
『内海駅』まで
憧れの特急電車で行ってみました。
16時11分に『名鉄名古屋駅』を出発し
17時09分に『内海駅』に到着いたします。
師走の初旬
冬の陽が傾き始めた
『名古屋』の街を通り抜け
暮色に染まるベッドタウンを
遠くにみながら
景色はやがて山々には変わり
陽の沈む湾岸沿いを走り
終着駅に到着した時には
すっかり夜になっておりました。
『福島県飯坂温泉』で
最も古い共同浴場『鯖湖湯』
およそ1,200年の歴史があるといわれ
かの『松尾芭蕉』も旅路の途中で
立ち寄ったと伝えられております。
『飴色』の板の壁に
『銅色』のお洒落な屋根の
この公衆浴場は
1993年に修復が行われ
今もなお訪れる人々を
あたため癒やしてくれています。
『福島駅』で『新幹線』を降り
『福島交通』の電車で約 30分
『飯坂温泉郷』の奥座敷
『穴原温泉』老舗の
『吉川屋』様に
私達夫婦は1泊2日でお世話になりました。
『江戸時代』より創業された
老舗旅館『吉川屋』様
山間の質素な宿を想像していたのですが
まるでお城のように立派な建物に
思わずびっくり
心温まるおもてなしと
癒しの温泉
絶品のお料理の数々を
堪能させていただきました。