小樽三角市場の老舗ーはやし屋で極上海鮮丼をいただく



『小樽』に来たら、今度こそ絶対に『うに丼』を食べようと
私達夫婦は、心に固く誓っておりました。

と申しますのも
かつて新婚間もない頃『小樽』を訪れた際
季節を外れていた為に
『うに丼』を食べ損ねたことがございました。

あれから30年
私達夫婦は長女を伴い、再び『小樽』に

『三角市場』の老舗
『はやしや食堂』様で
新鮮でとろけるような
『うに』の入った『海鮮丼』を
頂くことができたのでございます。

三角市場は小樽駅のすぐそば

美しいランプが壁一面に並んだ
『小樽駅』の駅舎を出まして左に曲がりますと

『三角市場』の看板が目に入ってまいります。



行き交う人々と、威勢のいい呼び声で賑わう市場に入ってまいりますと

新鮮なお魚や巨大な蟹
いくらなどの加工食品が
ずらりと並んだお店が続きます。

目が釘付けになってしまいます。



市場を入ってすぐのところに

『はやしや食堂』の暖簾を発見



メニュウを拝見いたしますと

数あるお刺身の中から、三品を選べる『海鮮丼』
『鰊』など、焼き魚定食
『カレー』などもございます。



ここにいたしましょう。

海鮮丼はお刺身を3つ選べる

暖簾をくぐりますと
カウンター席とテーブルがございます。



カウンター席には、すでに2人のお客様が座っておられます。



カウンターの向こうでは、女将さんが大忙し

私達親子も、カウンター席に座り
壁に掛かったメニュウを見渡します。



『鰊の焼き魚定食』

う~ん 美味しそう

『焼き魚系』に行くか
『海鮮丼系』に行くか

大いに悩むところではございますが

ここは是非、30年前に食べ損ねた『ウニ』を頂くといたしましょう。

私達親子は、3人とも『海鮮丼』を注文します。

お隣のお客様に
『鰊の焼き魚定食』が出されました。

大きく、身も厚くホクホクな感じが
見るだけでわかります。

ああ美味しそう

この次の機会には、『鰊の焼き魚定食』にしよう

生ビールを飲みながら
漂ってくる香ばしい匂いにうっとりしておりますと

出ました。『海鮮丼三種盛り』

『ウニ』のとろけるような甘さに
もう、うっとり



マグロも身がしっかりしていて
とても新鮮でございます。ホタテもいくらも宝石のよう。

アツアツごはんとともに頂く
新鮮な海の幸

『千歳』から足を伸ばして、よかった~

『三角市場』は
戦後間もない頃に、この地に数個の露店が集まったのがきっかけで
その後もお店が増え続け、たくさんのお客様で賑わうようになりました。



『はやし屋食堂』様は
この『三角市場』で最も古い定食屋さん

もともとは、市場で働く人々の賄い場として
食の達人達に愛されて来ました。



かつては、朝の港に到着したフェリーの乗客で
長蛇の列ができたのだとか

長年お店を切り盛りされてきた女将さん

このお店は代替わりはせず
いづれは閉じられるのだそうです。

女将さん
美味しいお食事ありがとうございます。

どうぞ、末長くお元気で過ごされますこと
心よりお祈り申し上げます。