ネパール第2の都市-湖畔の町ポカラはインフラ整備と教育ラッシュ?!

『カトマンズ』より西に200キロ
『アンナプルナ連峰』の麓の街『ポカラ』

『フェワ湖』に面した静かで美しい
牧歌的なイメージを描いておりましたが

実際に来てみてびっくり!
イメージとは少しかけ離れたものがございます。

ひっきりなしに行き来する車やバイクで
埋め尽くされた道路は
道の両側が、道路幅拡張工事のため
地面が掘り返され
赤土の山になっております。

そこを歩いて行かれる
美しい制服に身を包んだ
高校生のお兄さんお姉さん達

経済の発展ぶりにインフラ整備が追いついておらず

高まる教育熱に後押しされ
どんどん私立高校が増えていっているのだそうです。

良い高校を卒業して
アメリカやヨーロッパ
オーストラリアにわたり仕事に就く。

こうして得られた外貨によって
『ネパール』の経済は支えられているとも言われております。

『ダンプス』や『アスタムコット』で
のんびりと夢のような生活を満喫した私達夫婦

下山するや否や
早くも都会に戻ってきた感覚に襲われたのでございます。

さよなら『はなのいえ』

2016年5月3日(火)

鳥たちの声で、目が覚めます。

扉を開け、バルコニーに出ると
目の前に森が広がります。

山のほうでは、大きな籠を頭に乗せ

談笑しながら農作業にゆく

鮮やかな服を身にまとった女性たちが
歩いております。

 

3日間お世話になった『はなのいえ』

まもなく、お別れでございます。

身支度を整え、レストラン棟にまいります。

今日の朝食は、おかゆ

卵焼き、クレープでございます。

農園で収穫された、有機食材をつかった
おいしいお料理

本格的な和食も、ネパールの伝統料理も

たいへん美味しくいただきました。

ありがとうございます。

コテージに戻り、荷物をまとめます。

スタッフの皆さまが、見送ってくださる中

ジープに乗り込み、『はなのいえ』をあとにいたします。

皆さま、ほんとうにお世話になりました。

どうか、お元気で。またお会いいたしましょう。

アスタムコット下山–ポカラへ

ジープは、赤い砂と、ゴツゴツした岩の道を
麓に向かって降りてまいります。

天井に頭をぶつけそうなほど、揺れますので
カメラ撮影もできませんでした。

 

山道を、きれいな制服を着た少年少女が
歩いております。

麓の学校に通うのでございます。

ここも、通学路なのですな。

 

山道を下ること、約20分

『カサン・チョーク』の町にやってまいりました。

久しぶりの、『都会』でございます。

拡張工事中の、土がむき出しとなった道路を

たくさんの人々や、車が行き交います。

たいへんな活気でございます。

ふと、3年前に訪れた
『モンゴル』の『ウランバートル』を
思い出します。

ジープは、川沿いの一本道を走り
『ポカラ』に到着いたします。

 

日本食レストラン『たべものや』

こちらでも、『はなのいえ』の農園で収穫された
食材を使った、本格的な和食がいただけます。

私達は、ちょっとトイレ休憩させていただきました。

窓に、珍しい白い蛾のような昆虫が
たくさん止まっております。

ほんとうに、自然豊かでございます。

『たべものや』を出て、街を歩きます。

熱帯の独特な大木

水汲み場で、談笑する人々

『ポカラ』の町は、歩いているだけで
心が和んでまいります。

フェワ湖のほとり

 

『フェワ湖』でございます。

南北に広がる湖でございますが

地形が複雑に入り組んでおりまして
湖の大きさがどれくらいなのか
はっきりとは、判りませんでした。

時折、遊覧船が通り過ぎてまいります。

レイクサイドの公園では

人々が、くつろいでおられます。

 

公園をあとに、ふたたび街中に
戻ってまいります。

『風の旅行社・ポカラ支店』にお邪魔いたします。

どうやら、『カトマンドゥ』ゆきの飛行機が
天候の影響で、1時間ほど遅れているそうでございます。

こちらで、すこし時間をつぶさせていただき

『ポカラ空港』に向かいます。

出発ロビーに、たくさんの人々が
集まり出しました。

滑走路に、プロペラの音も高らかに

無事に、『カトマンズ』からの便がまいりました。

ふたたびカトマンズへ

折り返し、この飛行機に乗って
ふたたび『カトマンズ』にまいります。

 

飛行機に搭乗し、席に落ち着きます。

やがて飛行機は、『ポカラ空港』を離陸いたします。

空は靄がかかっており、
ヒマラヤの姿は見えませんでした。

飛行すること、約30分

眼下に、『カトマンズ』の街が
広がってまいりました。

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