羽田から早朝便で台北へーそのまま九分に向い夕方には再び台北へ

今年も気づけば、間もなく年末

忙しい日々に追われて
休暇をとる機会を逸してしまわれた、あなた様

今年中にちょっと休暇を取りたい。。。

年が明ければ、帰省してお年始廻りもあるし

できればクリスマスあたりに
ちょっと気軽に旅がしたい

温泉旅行!?

大変結構でございますな。

ですがここは、ちょっと思い切って
海外旅行はいかがでございましょう?

『台湾』ならば、『羽田空港』からも約3時間のフライトで行けますし
お休み4日間もあれば、『台湾』を満喫できます。

『早朝便』で『羽田空港』を離陸しお昼に『台北』に到着。

そのまま『九份』まで足を伸ばせば
夕方には『台北』に戻ることができ
時間を有効に活用できるのでございます。

北風の吹く『日本』をしばし離れ
暖かい南国『台湾』にまいりましょう。

羽田より早朝便で一路台北へ

2014年12月26日(土)

午前5時20分

夜も明けやらぬ,真っ暗な街を
ガラゴロとトランクの音を響かせ
最寄り駅へと向かいます。

始発電車で、横浜駅へ辿り着き
地下通路を通り
横浜シティ・エアターミナルから
リムジンバスに乗ります。

車窓から見る東京湾の景色は
まるで真夜中ですが

羽田空港国際ターミナルに到着し
出国審査を経て
出発ロビーで一息つくころには

飛行機の尾翼に反射する朝日が
眩しいほどでした。

いよいよ台北に向けて
8時35分発便への搭乗を待ちます。

飛行機は、定刻通り
羽田空港を離陸。

富士山-伊良湖岬-潮岬-足摺岬-枕崎-東シナ海上空を
南南西に進みます。

早朝からゴージャスな機内食はごちそう攻めの序章?

さて、待望の機内食でございます。
早朝から、何も食べていないので

ここにきて、お腹が空いていることに
気づきます。

メニューは、あの有名なグルメブランド。
朝から、白ワインのミニボトルをいただき
ハーゲンダッツのアイスクリームまで
平らげてしまいました。

しかしながらこれは
これから続くごちそう攻めの
序章ににすぎないのでございます。

無事に台湾入国

飛行状況は、おおむね良好。

羽田空港を離陸して3時間半
台北の松山(Son-Shan)空港に
無事到着しました。

入国審査を終え、
トランクを受け取り
空港ロビーに出ます。

あ、いらっしゃいました。
これから5日間お世話になる。

ガイドの葉(ヨウ)さんです。

どうぞ、よろしくお願い致します。

『台北』から基隆湾を望む古都『九分』へ直行!

今日の台北は曇り
気温は17度と
思ったほど暖かくございません。

羽田から着てきたジャンバー姿でも
調度良いくらいでございます。

早速ワゴン車に乗り込み
最初の観光地『九分』へと向かいます。

車窓から見る台北の街

路の両脇には、ガジュマルの樹が植えられ
道路には、たくさんのバイクが
魚の群れのように、走っています。

アジア映画の舞台に
迷い込んだような感覚でございます。

 

ガイドのヨウさんは
40代ぐらいの男性で
とても、ほがらかな方です。

『九分』への道すがら

台湾でのホテルのこと、
お水のこと、お買い物のことなど
大変わかりやすく、説明してくださいます。

ワゴン車は、台北の市街地を抜け
鉄道にそって走り続けます。

基隆湾を臨む山の斜面に広がる『九分』

かつて、この名もない漁村には
9軒の家があり
船着き場で下ろされる荷物を
いつも9個に分けていたことから
この名がついたと
言われているそうでございます。

19世紀末 この名もない村は
金が採掘されたことで
人々がこぞって押し寄せ
町として発展を遂げますが

第二次世界大戦後には
金の採掘量も減少し

ふたたび、名もない村に
もどってしまいます。

 

ところが、1989年

二・二八事件を題材とした映画
『非情城市』は
空前の大ヒット作となり
世界から、称賛を浴びます。

この『非情城市』のロケが行われたのが
この『九分』の街

どことなく郷愁をそそる
この町を一目見ようと

台湾国内のみならず

世界のあらゆる国々から

人々があつまるように
なったのでございます。

 

さて、ワゴン車は
『瑞芳』の駅を通り過ぎ

山間の曲がりくねった道路を
走ってまいります。

 

右手には、基隆湾が

そして前方には

山の斜面に広がる
『九分』の街並みが
見えてまいります。

極彩色の、美しい屋根を持つ寺院のそばで
ワゴン車を降り

徒歩で、『九分』の街の
中心地に近づいてまいります。

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