ラオス

ルアンパバーンおすすめのホテルと徒歩5分のレストラン・カフェ




『ルアンパバーン』のホテルは
皆趣のある木造のコテージタイプ

無機質な鉄筋コンクリートの高層ホテルなどは
ございませぬ。

中でも、由緒ある老舗のホテルが
『サラ・パバーン』でございます。

オーナーは建築家のシンラーソン氏
かつては『ラオス』初代大統領の住居であった建物を
ホテルとして改装したそうです。

通りを隔てれば、すぐ向こう側は
褐色のメコン川を見ることが
できるのでございます。

そしてホテルにチェックインしたら
まずは
遅めの夕食でございます。

『サラ・パバーン』を背にして

『メコン川』沿いの道路を
『メコン川』に向かって左手に歩き

最初の大通り(puncheon.Rd)を左に曲がり

右手にライトアップされた寺院を見ながら歩きますと

道の左手に『Blue Rangoon』の看板がございます。

看板が立っている路地を進みますと
カフェ『ブルーラグーン』に到着でございます。

この『ブルーラグーン』
落ち着いたオープンテラスで
『ラオス料理』を頂けます。
中でも『メコンフイッシュ』をバナナの葉っぱで
包んで蒸したお料理は絶品でございます。

小さな籠に入った『ラオス』のもち米ご飯
『カオニャオ』と一緒に
是非お召し上がりくださいませ。

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サンドイッチとドリンクサービス!ハノイ~ルアンパバーン便

 

今や世界遺産の街として大人気の『ルアンパバーン』

4泊5日の弾丸旅行でございますが
『ルアンパバーン』のみの滞在ですと

このような短い期間でも
『メコン川』沿いの『桃源郷』を
充分に満喫することができるのでございます。

まずは『成田空港』から
朝10時前の『ベトナム航空』で『ハノイ』まで行き

『ノイバイ国際空港』で
カフェや売店を巡りのんびりと過ごし
夜7時頃の『ラオス国営航空』で『ルアンパバーン』に向かいます。

『ハノイ』から『ルアンパバーン』までの
飛行時間は約1時間足らずでございますが

『ベトナム』から『ラオス』へと
国境を超える旅でございます。

機内ではおしゃれなボックスに入った
おいしいサンドイッチとお飲み物のサービスがございます。

是非とも『ビアラオ』をご注文頂き
『ラオス』上空の飛行に、乾杯頂きたく存じます。

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知らないのは日本人だけ!?ラオスのルアンパバーンは今や世界中で大人気!

『ルアンパバーン』という街の名前を
お聞きになったことはありますか?

『ラオス』北部の山あいの
決して大きくはない街でございます。

ここ最近、旅行のパンフレットなどで
この街のをちらほらと目にするようになりましたが

まだまだ、『日本』の方々にとっては
馴染みのない場所ではないでしょうか?

ところがこの『ルアンパバーン』
世界遺産の町として、今や欧米では
一番人気と申し上げても、過言ではございますまい。

それでは、この『アジアの桃源郷』を訪れるにあたり
旅の準備をしてまいりたいと存じます。

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