ロシア

ユジノサハリンスクのレストランはカフェテリア方式

『サハリン』のレストランは、『カフェテリア』方式

キッチンカウンターから、お好きなお皿をチョイスし
トレイに乗せ、レジでお金を払う方式

を採用しているお店が、多いのでございます。

また、ホテル内のレストランでも
この方式を採っているところがございます。

もし宿泊プランに朝食がついており
フロントで発行された朝食券に、数字が書かれていた場合

たとえば『400』と書かれていた場合

それは『400ルーブル』分の、カフェテリアチケットと
ご判断頂くのが、よろしいと存じます。

『日本』のホテルのように、朝食会場でチケットを渡し
あとは好きな料理をテーブルに持ってきて食べる

そのような先入観により
レストランのレジに座っている女性に
チケットをお渡ししたところ

ロシア語で何か説明されましたが
さっぱりわかりませぬ。

『400ルーブル分のお料理を、選んでくださいね』

と言われたことに気づくまで
すったもんだいたしました。

続きを読む

英語が全く通じないサハリンで現地の人々と会話する3つの方法

『サハリン』では、『日本語』はもとより
『英語』も通じませぬ。

世界では『英語』が共通語であるという
風潮がございますが

『サハリン』の方々 いや『ロシア』の方々は
そんなものは、どこ吹く風ぞとばかり

小気味よいほどに
私達の固定概念を崩して下さいます。

『英語』の通じない『サハリン』で
どのようにしてコミュニケーションを取ったらよいか

それは、以下3つの方法でございます。

続きを読む

心配ご無用!サハリン入国に際しての5つの留意事項

『成田』から『ユジノサハリンスク』まで
『ヤクーツク航空』で約2時間のフライトでございます。

『ロシア』への入国手続きでございますが
『旧ソ連』時代のイメージもあり、何となく厳しそうな感じがいたしますな。

でも大丈夫。入国審査の手続き内容そのものは
基本的に他の国と同じでございます。

そこで『ロシア』入国に際しまして
いくつかご留意頂きたい点を、お話しいたします。

続きを読む

ユジノサハリンスク行き飛行機はロシア製『スホイ・スーパージェット100』

『アエロフロート』も『S7シベリア航空』も
今や国際線旅客機は、『ボーイング』や『エアバス』など

西側諸国の機体でございます。

『ツポレフ』や『イリューシン』など

『ロシア』製の飛行機をついぞ見かけなくなった昨今
成田空港』から発着する『ロシア』製の機体は
今や貴重な存在と申せましょう。

『ヤクーツク航空』が運用する
『ユジノサハリンスク』行きの定期便は、『ロシア』の機体

『スホーイスーパージェット100』が運航されております。

『スホーイ』と言えば、もともと
『旧ソ連』の戦闘機開発部門が独立して設立された航空機メーカー

『スホーイスーパージェット100』は
西側諸国の技術提携を受け
『ロシア』が国の威信をかけ開発された機体でございます。

この『スホーイスーパージェット100』
実際に搭乗してみて、どうであったか
『ヤクーツク航空』とはどんな航空会社かについて、お話しいたします。

えっ?

『ロシア製の飛行機に、わざわざ搭乗しようとするやつの
気が知れない』・・・?

まあ、そうおっしゃらず、暫時お付き合いのほど・・・

続きを読む

ユジノサハリンスク-北緯46度極東都市へ

『サハリンて、どこの国?』
『いわゆる、樺太だよね?』
『ああ、天然資源開発が盛んだね』
『北方領土でしょ?いけるの?』

私達夫婦が『サハリン』に旅行することを聞いた友人 知人の反応は
だいたいこのようなものでございます。

『宗谷海峡』を隔て
『北海道』と40キロと少ししか離れていない
『日本』に最も近い外国『サハリン』

『道北』の人々を除いて
『サハリン』は、私達『日本人』にとって
あまり馴染みのない場所でございます。

かつて『ソビエト社会主義共和国連邦』時代には
『鉄のカーテン』の向こう側の世界であり

『ペレストロイカ』や『ソ連崩壊』以降も
『ロシア』への渡航は、他の海外諸国と比較しましても
手続きその他の面でいまだ、なかなか行きづらい印象がございます。

しかしながら、『サハリン』は
戦前に『日本』が統治していた時代があり

その時代の軌跡

とくに、さきの大戦における傷跡は

戦後70年を経た今でさえも

街の至る所に、時を止めたように
残っております。

私達夫婦が体験いたしました『サハリン』5日間の旅行

旅に必要なものは・・

いえその前に『サハリン』の歴史につきまして
簡単におさらいいたしましょう。

続きを読む