若狭の神秘-三方五湖は色も五色


『若狭湾』に面した
複雑な地形と海岸線

海とほぼすれすれに
連なるように広がる
五つの湖

『三方五湖』に行ってまいりました。

『三方湖』
『水月湖』
『菅湖』
『久々子湖』
『日向湖』

地の果てまで連なるような
険しい山々の間に

満面の水を湛えた
五つの湖は

かたちも大きさも

色までも

それぞれ違うのでございます。
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黒部トロッコ列車はまるで兵站列車のよう


『黒部川第四発電所』

『北アルプス』の険しい山々に囲まれた
『黒部川』に建設された
高さ180メートルの巨大なコンクリートの壁

『昭和』の時代
戦後の慢性的な電力不足を解消するため
1956年に着工し
1963年に完成し送電をはじめました。

この驚異的なダムを建設するために
171名の方々の
尊い命が犠牲となりました。

この『黒部ダム』建設の動脈となりましたのが
『黒部トロッコ列車』

観光列車としても有名でございますが

今もなお
『黒部ダム』維持管理に携わる方々の足として
重要な役割を果たしております。

さて私達夫婦は
『宇奈月駅』から『欅平駅』まで
『黒部トロッコ列車』に乗車いたしました。
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黒部峡谷の玄関口宇奈月温泉ホテルグランヴィリオに泊まってみた


まるで人々を寄せ付けないがごとく

聳え立つ切り立った山々と

複雑に入り組んだ深い渓谷

この厳しさを超えた大自然の中に

人々は『黒部ダム』を建設しました。

不可能を可能にした人々の

知力と勇気と忍耐力の成果を

間近で体験できる

『黒部峡谷』

その玄関口といえる

『宇奈月温泉』は

険しくも美しい山々に囲まれた

癒しの温泉郷でございます。
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9万円台で行ける超豪華列車カシオペアの旅


今や絶滅寸前の『寝台列車』

定期列車といえば

『サンライズ瀬戸』

『サンライズ出雲』

がございますが

そのほかにも

不定期でありながらも

いくつかの列車がございます。

『カシオペア』

『東日本』を走る超豪華列車

お値段もなかなかのもので

そうそう手が出ないイメージがございますが

うまく探しますと

10万円を切るぐらいの

ツアーを見つけことができます。

新聞広告で見つけました

『阪急交通社』様のツアー

『上野駅』より

『カシオペア』に乗車し

車中一泊

翌日『青森駅』に到着し

そのまま『東北新幹線』で

『東京駅』に到着いたします。

レストランでの豪華なディナーは

ついておりませぬが

なんと豪華なお弁当付きでございます。

到着した先での宿泊もいりませぬ。

『カシオペア』に乗り

『寝台列車』に乗れれば

良いのでございます。

『カシオペア』

臨時列車ではございますが

ツアーの日程は

インターネットで公開され

募集されております。
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ニュー大新は犬吠埼に気軽に泊まれるお手頃ホテル


『関東平野』の最東端に

楔のごとく突き出た

『銚子半島』

豊富な漁場であり

なおかつ風光明媚

あの『犬吠埼灯台』も

訪れてみたいこの地

せっかくですので

慌しい日帰りではなく

温泉に浸かりながら

一泊で過ごしたいと考えまして

探しましたのが

『ホテルニュー大新』様

『銚子電鉄犬吠駅』より徒歩5分

お値段もお手頃で

温泉と『銚子』ならではの

新鮮な魚介類のお料理がいただけます。

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太平洋を見渡す絶景の犬吠埼灯台

『太平洋』に突出する『銚子半島』

切り立った海岸線に

空に向かって立つ

『犬吠埼灯台』

8月の眩しい青空に

くっきりとした白い姿を

輝かせています。

それにしても、暑かった。
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銚子電鉄の車掌さんは大忙し


『電車の修理代を稼がなくちゃ、いけないんです。』

『銚子駅』と『外川駅』を結ぶ

6.4キロメートルの鉄道

『銚子電鉄』

幾多の経営危機や

震災?疫病といった困難を

奇想天外なアイデアと

不断の努力によって乗り越える姿は

沿線の住民の方々

全国の鉄道ファンの方の皆さま

だけでなく

厳しいビジネス環境を生き抜く

私達サラリーマンにとって

大きな感動と勇気と笑いを

もたらしてくださいます。

今や大人気の

『銚子電鉄』様

私達夫婦が乗車させていただいた時も

車内には乗客の方々でいっぱい

車掌さんは切符の精算や

車内アナウンスで

とてもお忙しいご様子でした。

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千葉県茂原から銚子まで電車乗り換え3回―房総半島列車の旅


『千葉県』はほんとうに広い!

『JR茂原駅』から

『茨城県』とのほとんど県境

『JR銚子駅』まで

列車の旅を楽しみましたのですが、

なかなか一本道とはまいりませぬで

乗り換え

乗り換えの旅でございます。

経路は

茂原 11:08

↓JR特急わかしお10号

大網 11:16

   11:22

↓JR東金線

成東 11:39

   12:06

↓JR総武本線

銚子 13:07

でございます。やはり

『千葉県』は広うございます。

茂原駅から特急わかしお10号

私達夫婦は

『九十九里浜』の『浜紫』様に

一泊お世話になりまして

今日は『犬吠埼』を目指します。

『中里海岸バス停』より

バスで約20分

『JR茂原駅』に到着しましたのが

午前10時半過ぎ

さてどうしたものかと

駅の周りを見渡しますが

まだお昼を食べるには早いし

駅のショッピングモールで

水を調達したあと

思いきって改札口に入りました。

ちょっと贅沢ですが

この次に来る特急列車で

『大網』までまいります。

ホームにいらっしゃる

駅スタッフの方に

お聴きしましたところ

特急チケットは、車内でも

購入できるそうでございます。

特急わかしお10号

やってまいりました。

白いボディに

コバルトブルーと

ブライトイエローの特急列車

車内に乗り込み

ゆったりとした座席に座ります。

まずはほっとひと息

車掌さんから切符を購入し

窓の外を眺めるまもなく

『大網駅』に到着

お名残惜しい限りですが、ここで

『特急わかしお10号』ともお別れ

『東金線』に乗り換えでございます。

到着しましたのは

1番線ホーム

ここから階段を下りまして

3番4番線ホームまでまいりますが

ホームにたどり着くまでに

通路が50メートルぐらいございます。

お乗り換えには

時間に余裕を持たれたほうが

よろしいかと存じますが

次の『成東駅』行きの電車まで

あと15分以上ございます。

階段を上がり

3番線4ホームに出て

しばし列車を待ちます。

4番線ホームから見渡す

『大網』の街並みは

都心近郊のベッドタウンという

近代的な様相のなかに

どこか古くからの

牧歌的な雰囲気を感じます。

東金線は4両編成

さて『東金線』は

どちらからやっと来るのだろう?

『成東』方面から?

それとも

あっ来ました。

『東京』方面から

銀の車体にコバルトブルーと

イエローのストライプ

4両編成でございます。

私達夫婦は

一番先頭の車両に乗り

4人掛けのボックス席に座ります。

『福俵』

『東金』

『求名』

のどかな単線の鉄路をゆく列車は

『成東駅』0番線に到着

ここから高架橋を渡り

2番線の『総武本線』ホームにまいります。

お隣3番線には

『東京』行きの列車が止まっており

車内にはまだ誰も乗車されておりませぬ。

間違えてこれに乗ってしまいますと

逆戻りでございます。

ホームで30分近く佇んでおりますと

『総武本線』がやってまいりました。

こちらは長い11両編成

始発駅ですが

人はそこそこ乗り込んでこられます。

田園地帯を抜け

都市部を通り過ぎ

1時間ほどで『銚子駅』に

到着いたしました。

都心から約2時間九十九里の浜紫は癒しの温泉宿


夏休みに『千葉』の『外房』に

温泉をいただこうと

私達夫婦は

『白子温泉』の『浜紫』様に

1泊2日でお世話になりました。

白い砂浜が真っ直ぐに続く

『九十九里浜』に程近いお宿は

褐色の温泉と

『千葉外房』の豊かな魚介類を

ふんだんに使用した

ゴージャスなお食事を

提供してくださいました。
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白子温泉の老舗お蕎麦屋さん勝月庵


『JR茂原駅』より

『小湊鉄道バス』にゆられること

約15分

『中里海岸』バス停の目の前に

美味しいお蕎麦屋さんを発見

『勝月庵』様

立派な木造家屋の店内は

訪れる人々の心を癒し

美味しいお蕎麦に

思わずうなってしまいます。
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