今話題の『北海道のスープカレー』
『千歳』を訪れた際に食べる機会がございました。
伺いましたのは、『JR千歳駅』から徒歩約10分のところにある
『アジアンバー ラマイ千歳店』様
『インドネシア』の『バリ島』を彷彿させる落ち着いた癒しの空間で
体も心も温まる『スープカレー』を頂きました。
JR千歳駅からのアクセスは
『JR千歳駅』西口を出まして
『中央大通』を『札幌』方面に
約10分ほど、まっすぐ歩きます。
右手に『びっくりドンキー千歳店』が見えますのでそのお隣でございます。
今話題の『北海道のスープカレー』
『千歳』を訪れた際に食べる機会がございました。
伺いましたのは、『JR千歳駅』から徒歩約10分のところにある
『アジアンバー ラマイ千歳店』様
『インドネシア』の『バリ島』を彷彿させる落ち着いた癒しの空間で
体も心も温まる『スープカレー』を頂きました。
JR千歳駅からのアクセスは
『JR千歳駅』西口を出まして
『中央大通』を『札幌』方面に
約10分ほど、まっすぐ歩きます。
右手に『びっくりドンキー千歳店』が見えますのでそのお隣でございます。
『小樽』に来たら、今度こそ絶対に『うに丼』を食べようと
私達夫婦は、心に固く誓っておりました。
と申しますのも
かつて新婚間もない頃『小樽』を訪れた際
季節を外れていた為に
『うに丼』を食べ損ねたことがございました。
あれから30年
私達夫婦は長女を伴い、再び『小樽』に
『三角市場』の老舗
『はやしや食堂』様で
新鮮でとろけるような
『うに』の入った『海鮮丼』を
頂くことができたのでございます。
『札幌新千歳空港』から『小樽駅』まで
電車で移動してみました。
乗車いたしましたのは
13:00『新千歳空港駅』発
『JR快速エアポート131号』
『小樽駅』到着は14:13
1時間13分の乗車で
運賃は大人1910円でございます。
広大な空と美しい原生林を進み
『札幌』の市街地を通り抜け
『石狩湾』の海岸線すれすれを走る列車からの風景は、鉄道ファンならずとも
心が躍るものでございます。
それでは、各駅の停車時刻と見どころについて
お知らせいたします。
『特急リゾートしらかみ1号』で
『鯵ヶ沢』から『新青森』までまいります。
『日本海』沿岸部を離れ
列車は内陸部へと走ってまいりますが
車窓の右手には『岩木山』
左手には青々と輝く『津軽平野』が広がる
素晴らしい景観が続きます。
もちろん、途中下車はできませぬでしたが
この沿線にも、個性的な駅や見どころが
たくさんございます。
各駅の到着時刻と見どころを
ご案内させて頂きます。
東に『岩木山』
西に『日本海』を望む
『青森県鯵ヶ沢市』
豊かな自然と美しい景色に囲まれた
『東北』屈指の街に
一晩お邪魔させて頂きます。
お世話になりますのは
『ホテルグランメール山海荘』様
目の前に広がる『日本海』を眺めながらの露天風呂
地元の山海の珍味をふんだんに使ったお料理は
心と体に染み渡る素晴らしいものでした。
『リゾートしらかみ5号』に乗りまして
『十二湖駅』から『鯵ヶ沢駅』までまいります。
陽が西に傾きかける時間帯
次第に茜色に染まる『日本海』を眺めながら
列車に揺られてまいります。
この辺りは、海岸線が大変美しく
特に『千畳敷』では、15分間の停車時間中に
列車を降りて海岸線へと足を運ぶことができる
最大の観光スポットでございます。
それでは、各駅の停車時刻と見どころにつきまして
ご案内いたします。
10:51『秋田駅』発の『リゾートしらかみ3号(ブナ)』に乗り
13:06『十二湖駅』に到着
ここから『白神山地』の秘境『十二湖』へとまいります。
行程は以下の通りでございます。
13:20 バス停 十二湖駅
↓ 弘南バス 奥十二湖駐車場行
13:35 バス停 奥十二湖駐車場
『十二湖』を散策
『森の物産館キョロロ』で買い物と休憩
15:15 バス停 奥十二湖駐車場
↓ 弘南バス アオーネ白神行き
15:30 十二湖駅
『十二湖駅』から『奥十二湖駐車場』までは約15分
運賃は360円でございます。
今や大人気の『リゾートしらかみ』
かつて『ノスタルジックビュートレイン』として
『五能線』で運行されていた特別列車は
1993年『白神山地』の『世界遺産登録』を受け
1997年に『リゾートしらかみ』として
リニューアルされました。
私達夫婦は、この『リゾートしらかみ3号(ブナ)』で
『秋田駅』から『十二湖駅』まで乗車いたしました。
車窓右手に広がる世界最大の『ブナ』の原生林と
左手に広がる『日本海』屈指の美しい海岸線
『リゾートしらかみ』の見どころにつきまして
お話しさせて頂きます。
リゾートしらかみ3号(ブナ)の車両編成
リゾートしらかみ3号(ブナ)は4両編成
1号車と4号車は、2人掛け座席で
車両前方に展望+イベントスペースがございます。
2号車は、ご家族連れなどに嬉しいボックス席
3号車は、2人掛け座席と『ORAHOカウンター』
『ORAHOカウンター』には
ビールや地酒
ソフトドリンク
『白神山地』の自然水で入れたコーヒー
スイーツ
沿線のお土産品がございます。
営業は、発車後約15分ぐらい
準備が完了しますと
車内アナウンスがございます。
それでは、各駅の停車時刻と見どころにつきまして
ご案内いたします。
『東京駅』から『青森県』の『十二湖駅』までまいります。
工程は
6:32 東京駅
↓こまち1号
10:24 秋田駅
10:51
↓リゾートしらかみ3号
13:00 十二湖駅
でございますが
時間的にお昼は『リゾートしらかみ』車内で
駅弁をいただくことなりますな。
駅弁は『秋田駅』構内で購入することとなりそうですが
『こまち』から『リゾートしらかみ』に乗り換える経路で
売店が2箇所ございます。
1箇所目は、『こまち』の停車する11、12番線のホームに
2箇所目は、『こまち』のホームから階段を上がり
『リゾートしらかみ』の停車する1、2番線ホームに下る階段の脇ー
駅ビル『TOPICO』への小さな改札口の手前にございます。
私達夫婦は、ここで駅弁を調達いたしました。
ペットボトルのお茶などのお飲み物も販売されておりましたが
ビールはございませんでした。
幸いにも『リゾートしらかみ3号(ブナ)』の3号車に
『ORAHOカウンター』がございまして
こちらでビールが調達できましたが
『ブナ』以外の『リゾートしらかみ』には
売店がございませぬ。
『秋田駅』の改札口を出たところに
『NEWDAYS』があり
駅員の方に切符を見せて
『NEWDAYSでビールを買いたいのですが』
といえば
もしかしたら、通して頂けるかもしれませぬが
実際に試すことができておりませぬ。
『群馬県』を代表する名湯
『伊香保温泉』
『上毛三山』のひとつ『榛名山』の中腹
標高700メートルの斜面に連なる
365段の石段の両側には
温泉旅館やお食事処
土産物店や昔懐かしい遊技場が軒を連ねます。
バス旅行で立ち寄った
僅か2時間30分の間に
石段の麓から
『石段の湯』に浸かり
湯上りに石段を登り
頂上にある『伊香保神社』を参拝し
再び麓に戻ってくることができました。